今と昔がつながった瞬間

そういえば、私が免疫学が好きな理由も「それぞれに役者があって、ストーリーがあるから。」と答えていたことをふと思い出しました。(私がジュエリーに出会うまでのお話→


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私は昔から物事を映像で捉えて、記憶していたように思います。


今でも一つの記憶は映画のワンシーンのように私の頭の中に残っていて、そのワンシーンを第三者的に見ている、そんな映像として残っていたり。
すべての記憶を、というわけではないけれど。

そして何か、言葉でも形でもないものを捉えるとき、なんとなくその色だったり、明るさだったり、形だったりで捉えたりしているみたい。


免疫という学問は色んな役者が出てきます。
その一つ一つが複雑に絡み合って、外から来た刺激に対して自分がやるべき役割を果たす。そしてその反応が波のように次の役者、次の役者へ受け継がれていって(あるいは同時に)、一つの(例えば「炎症」のような)出来事となって、それが体の症状として出てくる。

そんなことを頭の中でぶわーっと想像して、一つ一つの役者(実際は細胞だったり、分子だったり、遺伝子だったり。。)にカラーと性格と形を私の中で作っていました。
よく論文の端に、細胞に顔をつけてその流れを絵にしてたり(笑)。


自分が研究できる範囲なんて広い広い大海原の中の小さな小さな砂粒にも満たない範囲でしかないけれど、その小さな範囲を知れば知るほど、無限の世界が広がっていることに気づいて、それこそ人体の不思議、自然の神秘に感銘を受けていました。

そんなことも想像してたなあ。。。

こんな世界で新しい発見をし続ける研究という仕事はほんとセンスがいると思う(笑)。



きっと今も同じ感覚でジュエリーという形にしているのだと思います。

あ、と私の中に残ったものは、何かふわっと頭の中で感じる形や色があるというか。。

だから私の頭に残る映画のワンシーンのようなカットを引っ張り出して、そのカットの背景とともにストーリーが生まれて、それを目に見える形にするようになったんだと思う。

きっとこれは私が昔から持っている変わらない部分。


なんか急にふっと思って、「あ、だからピオミーのジュエリーにはストーリーが必要なんだ。。」
と、なんだかスッキリしました(笑)。


ただ無意識だから気づかないだけで、昔から当たり前のように使っていて、実は大切な能力ってまだあるのかもしれないあ。

と、昔と今の点が線で結ばれた瞬間でした。

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フレンドリーさ。

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私は今、U.Kのウェールズという場所にいるのですが、イングランドの人が言うにはウェールズの人はフレンドリーらしいです。


イギリスは、みんな結構すれ違い様に目が合うとニコっと笑って挨拶したり、結構フレンドリーな文化があるなあと思っていたのですが、そんなイギリスでもウェールズの人は結構フレンドリーらしいです。

実際住んでみると確かにみんなフレンドリー(笑)。


スーパーのレジのおばさんが、私が選んだパスタソースをスキャンしながら「これ、めっっっちゃオススメ~!!ほんと、美味しいよ~!!」とかなり熱を入れてオススメしてくれたり(私もそう思ったから買ったよ~ありがと~。と言っておいたww)、フンドリーと言うのかわからないけど、また違うスーパーのレジのおじさんが、私が買った魚を見て「お、これおいしそうやね。」と自社の商品を初めて見るかのように褒めたり。

とにかく私はレジの人にいろいろ話かけられる(笑)。


この前は、海沿いをジョギングしてたら反対側から超マッチョなお兄さんが走ってきて、すれ違いざまに「Let's GO!! Let’s GOOooo!!」とハイタッチを要求され、「Hey!!!」と、今までの人生で一番力強いハイタッチをしました。

なんせマッチョだったから、私は腕がもげそうでした。

そんなにしんどそうに走ってたかな(笑)。


電車ではみんながベビーカーを乗せたり降ろしたりするのを助けます。
この前、手伝っていたお姉さんは去り際に「Have a nice day!!」と、ちょっと照れ気味で(これがかわいかった)ママとベビーに言って、さわやかに去っていきました。

Have a nice day.の文化は日本にはないので心に残りました。


一方、「ああ、これぞ外国だな。。」と思うことも。。。(日本との比較だけど)

またスーパーネタですが、レジのお姉さま方は後ろにどれだけお客さんが並ぼうと自分のペースを一切崩しません。
なんなら、お客さんとしっかりおしゃべりします(笑)。
レジのお姉さまがお友達と話している列に入ると、「自動のレジ(こっちでは自分でスキャンしてレジ清算をする機械がある。)で自分でやって。」と言われたり。

「おお!!」

とイギリスに来たばかり時は怒るよりも「す、すごい、、」という感心のほうが大きかったです(笑)。


後がっつりと「AIR MAIL」、「TO JAPAN」と書いたポストカードが数枚(しかも送った分の全部じゃない)、家のポストに返ってきたときは結構引きました。

に、日本の信頼感。。と思いました。


イギリスはしっかりとしてそうでふわっとしている部分がある。

というのが今の私の感想(笑)。

まだまだ色々あるけれど、結構国民性の違いも楽しんでいます(笑)。

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スペシャルなボーナス

帰国まであと数週間のところでやっとインターネットがつながりました。

たくさん書きたかったことあるけど、なかなかできなくてモゾモゾしてました(笑)。


あっという間に時間はすぎて、変わらないはずの時間のペースをやっぱり誰かが変えているような気がする。。


とにかく私はイギリス生活を心から楽しんでいます(笑)。

もちろん新しい出会いがたくさんあるのも楽しいけれど、日本では中々できないリッチな時間の流れがとても心地よくて。

あ、ダラダラしているわけではないのですよ(笑)。一応。

初めてのことすぎて、日本にいるときは「どんなんなんだろう。。」と自分でも想像ができない思いや好奇心のほうが強かったから、こんなに楽しいと思っていなくて(笑)なんだか棚からぼた餅的な時間を満喫しています。

愛犬のそえちゃんに会えないのだけがひたすら心苦しいです。

とりあえず道ですれ違うワンコたちを食い入るように見る日々です。



もう数週間前の話になっちゃうけれど、スペシャルボーナスで、会えたらいいな、会いたいなあ。と思っていた友人にイギリスで会うことができました。

一足先にイギリスの大学院に留学していた彼女は、4時間も電車に乗ってイングランドからウェールズまで会いに来てくれました!!

本当にありがとう。。

会った瞬間から話が止まらなくて、面白かったのがイギリスと日本を比較して、同じように感じている部分がたくさんあったこと。

●デパートの化粧品売り場の匂いは日本と同じ。
●日本のコンビニおにぎりの値段とクオリティーのすごさを実感。
●日本のトイレ最高。
●日本には他が真似できない素晴らしい技術やものがたくさんあるのに、なぜ世界的に流行らないのか。。絶対誰もが便利なはずなのに。。
●なぜイギリスの日本食は、日本の味とこんなにかけ離れるのか(日本で食べるイタリアンとかも現地の人はきっと同じ意見だと思うけどww)。
●地震が日本みたいに多くない国だからあり得る建物や設備の設置の仕方。。。。


他にもあったかもしれないけど、ぱっと言う言葉が同じで笑えました。

もちろん、イギリスにあって日本にないのが悲しい、というものもたくさんあるんですよ(笑)



彼女にイギリスで会って、二人ともここにいたから出来たんだろうな、と思う話もありました。

彼女が言っていた、

「外国に来たら必ず視野が広がるというわけではないんだなと思った。」

という言葉は、前のブログで私がイギリスの海を見て感じた想いと似ているように思えて、はっとしました。

きっと新しい出会いと発見は日々の中でたくさんあるんだけど、それに気づいて(対処したり)、そして吸収して吐き出すのは、今まで自分が培ってきたものによってできることなんだなと。

やっぱり一本なんだ(笑)。


そしてやっぱり日本を、そして自分を客観的に見る機会も多くて、意外と「視野が広がる」という感覚より、過去の自分と今の自分をまた見つめなおして、点を線で結んでいく時間が多いような気がします。

これを「広がる」と表現するのかわからないけれど、きっと今の時間は、「今」ではなくて次の何かの「培ってきたもの」になるのかもしれません。
そしてそれがいつ発揮されるのかタイミングは計れないものだったり。


だからドラマみたいに、外国に来たら急にぱっと広がることは案外少ないことなのかなあと。

バラバラのパズルが急に完成する感覚があることはあるけれどまたこれとは違う気がする。

住んでたらやっぱり日常になっていくし(笑)。


海を見て、そして前のブログを書いたとき、きっと言葉にできるまでのものではなかったのだと思うけれど、彼女の言葉を聞いてなんだか心の深いところで「うんうん。」と思った気がします(笑)。

きっと彼女は彼女でまた違うこともたくさん感じていて、そしてイレギュラーな日常をたくましく生き抜く彼女がやっぱり好きだった^^


「ピオミーのジュエリー、大切に手荷物でイギリスに連れてきたよ!!」

と素敵な笑顔をくれた彼女。

今きっと彼女の中で芽生えつつあるたくさんの「想いの種」。

ベストなタイミングで美しく花咲きますように!!


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Hope

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離れているからこそ人を想う気持ちが強くなるのは人間の不思議なところ。


こっちにいたら私は向こうの幸せを願う。

そしてまた違うところで違う人が、こっちの幸せを願う。

会ったことがない人が、人を通してまた違う人の幸せを願う。



もし幸せを願うエネルギーみたいなのが目に見えたら、きっと空いっぱいに交差して、もしかしたらそのエネルギーは思わぬところから自分の近くに飛んで来てるのかもしれないな。

なんて想像してみる。

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