私の韓国の旅

  • Day:2017.01.21 14:27
  • Cat:
イギリスへ出発する直前、滑り込みで韓国に行ってきました。

目的はおばあちゃんに会いに。

最後に会ったのは10年以上前で、おしゃれが好きなおばあちゃんは、えんじ色のケープに黒のファー、キラキラがついたブローチを付けて空港まで迎えに来てくれたの覚えています^^

すっごく可愛かったから、とても鮮明に覚えてる(笑)。


そのおばあちゃんが認知症になって4、5年が経った今年、導かれるようにおばあちゃんに会いに行くことができました^^

ちょうど去年の3月の記事にもちょろっとおばあちゃんのことを書いたのですが(その時の記事→)、その時と今の私は全然違う状況と心境だけど、ふっと思ったその時の想いは変わらず。


こんな時に、人間では計り知れない力があることを思い知らされますね(笑)。

自分で動かすことができない運命とか、タイミングとか。。


おばあちゃんは思っていたより元気そうで、そして相変わらずオシャレが好きで、鏡を見ながら散歩の時に着たお母さんの上着の襟の形を変えたり、生地を確認したり(笑)。

笑い声は元気だったおばあちゃんのままだったのが妙に感動した(笑)。


改めてお母さんと、おばあちゃんや親戚の話をして、コンコンと続く自分のルーツに感謝できた旅となりました。

今までそんなこと考えたことなかったけど。

「今」の自分にベクトルを向けるばかりだったのかもしれません。


とにかくおばあちゃんに「ありがとう!!」と言えて、おばあちゃんも大きく頷いてくれて、なんだかすっきりした!!(笑)


この経験がきっとこれからの私のエネルギーになると思うから^^


そして、韓国は相変わらず食が豊かだった〜!!

「食べる」という動作にまでエネルギーを感じました。

胃腸が弱い私は少し悔しかったけど(笑)。


私にとって、近いようで遠い国である韓国。

でもそこに根付く、私にとって暖かいものは確かに存在するのだな、と思った旅でした^^


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イギリスvol.5

  • Day:2016.05.18 17:36
  • Cat:
最後に今回の旅でとてもお世話になったMillrine家のみなさん^^

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Thanks to all of you, my first trip to England was wonderful.
Everyone was very kind.
England is a very beautiful country and British food is delicious.
If you come to Japan, I would like to introduce you to Japan!!
Thank you so much Frances, Michael, Karen, Brian, Niamh, Keara, Ryan, Henry and David.

素晴らしい旅でした*^^*

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イギリスvol.4

  • Day:2016.05.17 00:51
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イギリスの旅日記ももうvol.4。

書きたいことはまだまだあるのですが、とりあえずメインディッシュのイギリスの「食」の回です(笑)。

最初にも書きましたが、イギリスにも美味しいチーズがたくさん(*´꒳`*)

良質なチーズやベーコン、生ハムをチョイスしてもらってお家で美味しいランチの写真。
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チーズの横にチョンっと置かれたネズミが可愛いww
イギリスはパンも美味しい。


こちらはテイクアウトのカレー。
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すっごくすっごく美味しかった!!
日本よりスパイスが効いている気がします。もっと食べたかったけど、この時お腹いっぱいだったんですよね。。(涙)

イギリスのメイン食といえば、カレーと言うくらい現地ではポピュラーのようです。
インド風の本格的なやつです。
日本のカレーはイギリスの方には不評でした(笑)


こちらはスーパーで好きなものを買ってランチで食べたもの。
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燻製された魚にミートパイ。
あとはディップ系もとてもたくさん売っていて、こーいうのはやはり日本より安かったように思います。

実は外国に行ってスーパーに行くのが私の一番の楽しみ(笑)。
レストランにはないものがたくさんあるから^^


これは、お姉さんが作ってくれたタイ料理(*´-`*)
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グリーンカレーにサーモンの料理。
今まで食べたタイ料理の中で一番美味しかったかも!!
この前に肉団子やステーキも作ってくれました。 慣れない米も炊いてくれて、嬉しかった(*´꒳`*)
スパイスをたくさん使って、本格的。 ほんっとに美味しかった。。


これは湖水地方に行った時のチーズ屋さん。
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種類に圧巻でした。


こちらも湖水地方にあるビールの醸造所。
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「Wild wolf」というカッコい名前のビールがあったけど、濃すぎて飲めず(笑)。


湖水地方で泊まったホテルのレストラン。
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ここは何をとっても可愛かった(笑)。

素敵なレストランで食べたのはラム。
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実は私はラムが苦手で、結局ベニソンソーセージと交換してもらったのですが(苦笑)、イギリスの最初の日に食べたディナーでラムが食べれたので、トライしてみました^^;
恐らく良質すぎてこちらの方が香りが強かったのかも。
日本では目の前にあるだけで臭いでやられるのですが、やはりイギリスは質が良いラムがありました。


これはホテルの朝ごはん。
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イギリスではサーモンもよく食べられるようですが、殆どが燻製のようです。
日本で食べるサーモンより味が濃かったように思います。
卵がフワフワで美味しかった〜*^^*


大きなホールにいくつものお店が並んでいて、屋台のように食べられるレストラン。
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ここでチョイスしてもらったのは、チキンの辛いお餅??とイギリス風キムチ(笑)。
韓国のトッポギのようなお餅が入っているのですが、美味しかったけど辛すぎて全部食べられす(汗)。
キムチは、浅漬けな感じで「イギリス風」でした(笑)。

でも久しぶりにお箸を使って食べて、何となくアジア風で(笑)、チョイスに愛情を感じました。


お次はマンチェスターで行ったアジアンフードのお店。
その名も「Tanpopo」。
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結構有名らしいです。

枝豆とワイン。
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ちょっと冷たかった餃子。
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チキン(入り)ラーメン。
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シンガポール風ビーフン。
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すごく高かったけど(笑)、中々良い経験でした。
ラーメンは日本のレストランでは出せないけど、まずくて食べられない!!という感じではなかったです(笑)。
「。。。うん、ラーメン。」って感じ(笑)。


最後の日にランチで食べた海鮮プレート。
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クリームスープに入ったムール貝がとっても美味しくて、スープにパンを浸して食べるのもとても美味しかった*^^*


最後のディナーで食べたダックのコロッケと、伝統的なミートパイ。
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ダックは初めて食べたのですが、脂身がなく肉がしまっていて美味しかったです^^

こちらもシーフードプレート。
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みんなでシェアできて、色んなものが食べられるので、このプレートスタイルがとても重宝しました(笑)。

どこのお店もパテが美味しくて、パンにすごく合います。
さすが主食。


私が出会ったイギリスの食事は全部美味しくて、驚きました(悪評高かったので。。笑)。

きっとチョイスしてくれたのも良かったのだと思います^^

イギリス人でも伝統的なイギリス料理は多くてヘビーだと言っていました(笑)。日本ではそのイメージが大きいですもんね。

海外に行くと日本との食の違いを知ることがとても楽しいですね。
食から現地の人の生活や文化が見えてきたり、環境が作り出す食文化が見えたりします^^

たくさんの出会いに感謝(*´꒳`*)

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イギリス vol.3

  • Day:2016.05.15 13:49
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湖水地方にある教会「Cartmel Priory」。

小さな可愛い町の中にある、それはそれは立派な教会。
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(私が写ってる写真しかなくてスミマセン。)

なんと800年以上も前に建てられた教会。
(日本は鎌倉時代の前半くらい。)

石造りで、ずっしりと重厚感がありました。

こんな小さな町なのに、第二次世界大戦で23人もの犠牲者が出たらしく、記念碑が立っていました。

800年もの間、人間のどんな歴史を見てきたのかな。。。と思わされます。

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年代物のフラッグ。
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マンガとかでよく見る、ドクロの下に骨でバツ印が書かれているマーク。

戦死した兵士の遺骨の、頭と腕か足の一部(足か腕かはっきり覚えていないのですが。。汗)を持ち帰ったのが始まりだったようです。
あのマークに関しての説明書きがありました。
それから海賊などの時代が来て、このマークが使われて行ったのかもしれませんね。

こんなマークが生まれた瞬間もこの教会は静かにこの地に立っていたのですね。

とても権力を持った地主さんのお墓も教会内にありました。
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至る所に戦争の歴史が詰め込まれていて、イギリスで戦争があった時代、この教会は今よりももっと「死」を身近に感じる場所だったんだろうな、、と思いました。

本当に素晴らしい教会でした。


次も湖水地方にある「Blackwell the Arts and Crafts House」へ。
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(また私が載っていてスミマセン。)

産業革命時代にできた洋館。
以下次のページから抜粋→http://www.news-digest.co.uk/news/features/440-lake-district.html

『湖水地方の歴史は、奇しくも産業革命という波に乗って花開く。「1847年に湖水地方の中心となるウインダミア駅に鉄道が開通して、娯楽としての旅行が生まれます。それまでの単純な移動のための旅から、景色を鑑賞する、見識を広げるための旅行という概念が出来たのです」と、ブラックウェル館館長のハーヴィー・ウィルキンソンさん。同館は、湖水地方の成り立ちを語る上で重要な、アート&クラフツと呼ばれる社会運動から生まれたカントリー・ハウスとなっている。』

『人間性を疎外する産業革命への反動として始まったアート&クラフツでしたが、ブラックウェル館などのカントリー・ハウスを含む地元職人の手仕事によって作られた湖水地方の邸宅は、実は産業革命の中心で生きる実業家の依頼によるものがかなり多くあります。アート&クラフツは、産業革命家たちによって支えられたという皮肉な面を持っているのです』

ということで、中々刺激的なアート作品が展示中でした。

産業革命に対して反骨的な意味が込められた建物ですが、建物はとても美しく、入ってすぐに可愛いピーターラビットの原画が飾られていました(笑)、
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刺激的な展示物。
Laura Fordさんという女性の方の作品たち。
彼女のページにもっと作品が載っているので、ぜひ見てみて下さい^^

ちょっと不気味で、メッセージが込められているのがとてもわかる作品たち。
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その作品の背景にあるものを想像させられます。

この作品が一番好きだった。
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建築デザインや設計についても詳しく説明されていて(モリスのデザイン画とかありました)、見所たくさんの美術館です。


最後もまた素晴らしい古城「Sizergh」城(シーザー城)。
こちらも湖水地方にあります。

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750年も前に建てられて、今だに代々続く子孫の方が住んでおられます。この地方では一番古い家柄のようです。
(日本は鎌倉時代の始めのほう。)

重厚感あるイギリスらしい内装。
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この城のどんなポジションの方かわからなかったけど、真ん中の女性がとても美しかった。
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これは誰?というくらい、どの館もたくさんの肖像画が飾られています。それだけ歴史が長いのと、栄えた血筋なのだと思うのですが。

眺めていると、こんな人が本当にここに実在したんだな〜。。とどこか現実味を感じられず。
あまりにも違うから、芸術の世界の中だけのような気がして(笑)。

当時使われていたコスメ用品など。
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細部が美しくて、大切に使われているのがわかりました。
このような実用的なものをみると、少し現実味が湧きますね(笑)。

どの建造物を見ても思ったことは、とても綺麗に保存されているということ。

前回の記事の2つ目の洋館は掃除道具の部屋があって、今でも数時間かけて毎日掃除されているようです。

そしてイギリスは古い古い歴史と、現代のテクノロジーを上手に融合している印象がありました。
歴史ある図書館が、見た目はそのままに、重要な歴史的資料は全てデータ化されていて、大きなパネルでわかりやすく展示されていたり。。

普通の民家が100年前の建物だったりするので、現地の人には歴史と日常がきっと身近なものなのだろうなと思います。
(たくさんの幽霊話が生まれるのもわかる気がするwww)

歴史を肌で感じることができるのはとても良いものですね。

人間の歩みを見ることは、今の人たちの生き方を客観的に見ることができるような気がします。


次はイギリスで私が出会った「食」について書きたいと思います^^

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イギリス vol.2

  • Day:2016.05.15 04:30
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8日イギリスに滞在した間、たくさんの歴史的建造物を見に行きました。

最初に行ったのはイギリスでも最も古いと言われている、堀に囲まれた領主館「Little Moreton Hall」。
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約500年前に建てられたもので、戦争などの被害を避けて残っているこの時代の建物はとても珍しいようです。
(日本は鉄砲が伝わったりした戦国時代のようです。。)
全体的に建物が歪んでいます(笑)。

建物を建てた人の名前が刻まれていたり。
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窓ガラスのデザインが特徴的。当時はガラスも高かったようで、お金持ちの地主さんだったんだな〜と想像させられます。
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ガラスの落書きも年代物(笑)。
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堀の中に教会があったり、大きな食堂があったりと、多くの人が集まる場所だったんだなと思います。
500年前の割には綺麗に保たれていたのが印象的でした。一つ一つとても興味深かったです。



次は恐らく150年から200年くらいに建てられた洋館(日本では江戸時代から明治時代)。
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ここだけパンフレットもらうの忘れたのです。。。すごく大きな公園の中にある洋館。
とっても美しくて、当時の生活がそのままに再現されている展示で、とても楽しかったのに。。。また調べてみます。。

贅を尽くした洋館。
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素晴らしい図書室。入った時、大コーフンでした。
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そしてまた素晴らしいシルバーの食器。ここ見た時は泣きそうでした。
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なんとこのシルバー、すべて女性の職人が作ったそう。
その話を聞いた時は開いた口がふさがりませんでした。。。

逸脱していて、改めて人間の手の技術に驚かされました。


ここは毎回展示のストーリーを変えているようです。
今回ピックアップされたのは、この洋館の主の奥さん。
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主人の奥さんが亡くなって、当時は1年経たないと再婚できなかったようなのですが、美しい彼女に一目惚れした主人は結婚してしまったそう。
なんと彼女はサーカス出身だったので、身分の違いから親族にすっごくいじめられたようです。。

彼女のために主人が用意したグリーンのシルクの部屋。
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贅を尽くして作ったこの部屋も殆ど使われなかったようです。


いじめにいじめられて、とうとう二人はこの屋敷を出て行ったそうです。

財力もあったこの屋敷の主人。ここで働く人は数百人もいて、一つの経済効果を生み出していたそうです。

この屋敷に入る前にこのことを説明してくれた受付のおばさんが、

「この館の主人が出て行ったことに、あなたは賛成か?反対か?」

という質問を問いかけてからの見学スタートだったので、より興味深く見学できました。


愛を取るか、経済的責任を取るか。。。


この屋敷から出るときに、シルバー食器や貴重なものを色々と持ち出したそうです。
この主人は7代目で、のちに9代目の主人がオークションなどでこの屋敷のものを見つけては買い戻したりしていたようです。

買い戻さないといけない歴史、買い戻されたものたちを見てなんだか寂しくなりました。

どの時代も人間である限り、嫉妬や妬みはあるものですね。。


外は広いひろ〜い庭になっていて、人々の憩いの地になっていました。

野生の鹿がいたり。
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「奈良の鹿より上品だな。。。」

というのが私の感想でした(笑)。

次に続きます^^

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